毒のある野生生物には気を付けよう(素人判断はやめよう)

先日、ヤマカガシに噛まれて重体になった小学生が血清で事なきを得たとのニュースがありました。ヤマカガシは毒がないとされていましたが、実際はマムシの何倍かの毒があります。またヤマカガシは毒蛇の特徴である頭が三角になっていませんし、図鑑に載っている色の特徴も地域によって違いがあるとのことです。このニュースの中でヘビに噛まれたらすぐ病院に行ってその蛇の特徴を言うことが必要ですとのことを言っていました。
これは、蛇に限らず蜂や蟻に刺されたらすぐ病院に行くべきですし、刺された虫の特徴を医師に伝えることが重要です。毒のある生物は簡単に見分かられないようですので、素人判断は危険が伴います。
季節は秋に向かっています。これからはキノコが生えてきますので、キノコ狩りに山に出掛ける人が出てきます。そのキノコですが、食べられるキノコと毒キノコを見分けるのはキノコに詳しい人でないと難しいです。よく毒キノコを誤って食べてしまい中毒になった人のニュースを聞きますが、慣れた人ならともかく慣れていない人がキノコ狩りをするのなら身長にやってもらいたいです。分からないキノコがあったなら素人判断をせずキノコに詳しい人に尋ねるべきです。図鑑で調べる方法もありますが、必ずしも図鑑通りとは限りません。野生の毒を持った生物は専門家に問い合わせることが必要です。