自尊感情の低い人と高い人の違いを知ってしまった

TBSの火曜夜のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」がとっても面白くて今一番はまっています。
しかも面白いだけではなくて、なんだかタメになる事も多く、見ごたえがあります。
先日のドラマの中でも、星野源さん演じる、35年間彼女なしの絶食男子が、主人公である新垣結衣さんの人間関係と男性の影にちょっと嫉妬をするのですが、それをうまく自分の中でコントロールすることが出来ず、自分から壁を作って閉じこもってしまうのです。
でも、新垣結衣さんが、大学で心理学を学び、大学院まで行った人であるために、そんな星野源さんの心のうちを色々と分析することが出来るのです。
それでドラマの中で言っていたのが、自分から壁を作って閉じこもってしまう人というのは「自尊感情が低い人」というのだそうで。
自分で自分を好きになれず、肯定することが出来ない。そうすると、何か心を揺さぶるような出来事(ドラマの場合は嫉妬)が起こったときには自分の失敗体験を思い出してしまうというのです。
逆に、ナルシストのように自尊感情の高い人というのは、何かの出来事が起こっても自分が大好きで自分をきちんと肯定することが出来るのは何故かといえば、いつでも自分の成功体験を思い出すことが出来るからだそうです。
そんな話をドラマで見ていて、本当に参考になりました。
ナルシストのようになってしまうのは嫌だけれど、自分から壁が作る人とは本当に付き合いづらいと思います。
でもそういう人って、自尊感情が低くて、自分でも自分を好きになれず苦しんでいるということがわかりました。
私の同僚でもそう人がいて、付き合いづらいな、絡みづらいなと思っていましたが、ドラマをみながら実は本人も苦しんでいるのかもしれないと、もう少し優しく接して、励まして、自尊感情をアップすることが出来るように接してあげたいと思いました。